悩みタイトル

電車やバス、自宅などのイスに座っているとお尻が痛くなる方
デスクワークで座っていると、腰が痛む方、または足がしびれてくる方
歩いていると、足がしびれる、または足に痛みが出てくる方
寝ているだけで足が痛くなる方
朝起きるときに足が痛む方や、腰が痛い方
車の運転中に足の先が冷える方、または足がしびれる方
階段の上り下りで足の先が痛む方やしびれる方
中腰姿勢でお尻が痛む方や足が痛む方
腰の反らす姿勢で足がしびれる方

坐骨神経痛に対する当院の考え

坐骨神経痛の当院の考えは、まず大きく分けて2つ分かれます。
1つは原因が判明されているものです。
病院でのレントゲンや、CT、MRIなどの検査を通して、医師が坐骨神経痛の原因の疾患を診断し、患者様に告知する場合は、原因がわかったものとして判断します。
医師が原因がわかり診断をする疾患は、脊柱管狭窄症やヘルニア、梨状筋症候群などが代表される疾患です。

もう一つはその他は原因不明の坐骨神経痛として判断されますが、坐骨神経痛の原因は様々です。
骨盤の歪み、ストレスなどから筋肉の緊張が強くなった場合に起こるものなども存在します。
原因として判断しにくいものではありますが、それら可能性がある要因を考えて必要な保存療法を行っていくことが当院での考えです。

坐骨神経痛を放っておくとどうなるのか

坐骨神経痛を放っておくと、始めは軽いだるさや、痛み、重たさなどの症状が出てきますが、症状が重たくなっていくと、座っていても痛い、しびれる、立っていても痛みが出る、またはしびれるなどの症状が出てきます。
その後症状が強くなり、歩けなくなる、立てなくなる、寝てても痛むなどの症状になっていきます。
神経痛は冷えにも関係していますので、身体の冷えが強くなり、足の感覚が鈍くなったり、逆に鋭くなる可能性もあります。
最終的には腰の手術により、坐骨神経痛の緩和を目的に治療が進められますが、症状が軽減されることなく残ってしまう可能性もあります。

坐骨神経痛の軽減方法

坐骨神経痛の改善方法は、まずは安静です。
当たり前のことですが、安静していられない方も多く見受けられます。
安静にしていることは、何よりも坐骨神経痛を緩和させるきっかけになります。

次に温める事です。
急性の坐骨神経痛でも冷えが大きく関係していることがありますので、お風呂などに入っていただき、温める意識をもって頂くことが重要です。

次は安静にしている時の姿勢を変える事です。
痛みを起こしている姿勢から少しでも楽になる姿勢を取ることで、痛みの緩和に繋がります。
坐骨神経痛は楽になる姿勢は人それぞれですが、横向きは安全になるケースが多いです。

坐骨神経痛の軽減に効果的な当院の施術メニューは?

坐骨神経痛の改善に効果的な当院の施術メニューは大きく3つあります。
1つは鍼灸治療です。
鍼灸治療は、手では届かない部位に対して、直接的にその周辺部位への刺激を可能にすることもそうですが、それ以外に、自律神経の調節をしていき、痛みを起こす感覚を楽にするという利点もあります。

2つ目が、ほっトレです。
当院では温熱岩盤浴マットと深部まで届く電気の作用により、坐骨神経痛の緩和に利用しています。

3つ目がマッサージ治療です。
マッサージは血流改善を目的として行いますが、血流を改善するということは、神経痛の緩和にも関係しています。

その施術を受けるとどう楽になるのか

1つ目に紹介した鍼灸治療を受けると、筋肉が柔らかくなり、血流が改善され、痛みを起こしている神経物質の活動を抑える効能があります。
痛みが引くスピードは早い場合が多く、その場で神経痛が取れることも多いです。これは深部まで施術を届かせることができるためと、自律神経の調節をしているためと考えられます。

2つ目のほっトレは電気の作用により、神経の感覚を緩和することが期待できます。深部まで到達させることができるEMS治療器は医療機関で治療として使用されていることが多く、筋力低下による神経痛にも大きな効果が期待できます。

3つ目のマッサージ治療はマッサージの強さによりますが、血流を改善し筋肉の緊張を取ることも期待できます。
また関節の動きも変わることが多く、関節が神経痛に関係している場合、効果が期待できます。

改善するために必要な施術頻度は?

坐骨神経痛は長期間の治療期間を必要とする場合も多いため、長引かせないこと大切がですので、1週間に3回ほどの治療回数が必要で、3か月間は最低でも治療の期間を作らないと変化してくることは難しい場合もあります。

鍼灸治療は週に3回、ほっトレは週に2回の治療、マッサージは週に3回ほど受けて頂くことも必要もあります。