悩みタイトル

肘が痛くて買い物袋が持てない。
 買い物袋やエコバッグに詰め込んだ荷物の重量は相当な重さになることがあります。買い物の量を少なくする以外に方法がなくなるという方など。

肘が痛くてパソコンのキーボードが打てない
 パソコン作業を毎日されている方は経験がある方もいらっしゃると思いますが、キーボードを打ち込んでいると肘の痛みが出始めて、だるさもあり、
 仕事に悪影響を及ぼします。プライベートでもそうですが、仕事でのパソコン作業中の肘の痛みが出てしまう方など。

肘が痛くてフライパンが持てない
 フライパンに限らず、包丁もそうですが、家事全般をされる時の肘の痛みが ある方など。利き腕だけに起こる症状だけではありません。

肘が痛くてゴルフのスイングの時に痛い
 これはゴルフをされている方だけではなく、テニスや野球など、球技をされている方に多く見受けられます。プレイ中の肘の痛みがある方など。

肘が痛くてピアノが弾けない
 ピアノなどは趣味でされる方はもちろん、保育士の先生や、学校関係者でピアノをされる方もいらっしゃると思います。
 ピアノは指を使いますが、肘の筋肉にも負担をかけてしまうので、痛みが出ます。そのような症状がある方など。

肘の痛みに関する当院の考え

肘の痛みはスポーツをされる方に多くみられる症状と思われがちですが、実は30代~40代の女性に多く見受けられます。
家事をこなす日々、子育てによる心身の疲労、ホルモンバランスの乱れからでも肘の痛みが発生する要因の一つです。
スポーツをしている方はその競技特性に合わせて、動きを変えていけば良いという考え方もできますが、家事全般をされる方にとっては、腕の使い方や、手の使い方などの工夫ができない場合もありますので、当院としては、肘の痛みを腰痛と同じように、日々頻繁に起こる可能性の高い症状として、肩、腰、膝などと同様それに応じた対策をしていきます。

肘の痛みを放っておくとどうなるのか

肘の痛みを放っておくと、まずは指が動かせなくなります。
指を曲げ伸ばしする筋肉は、肘関節から伸びている筋肉が大きく関係してしていますので、肘の痛みが強くなると指の動きが悪くなり、指の腱鞘炎やばね指まで発展する可能性があります。

次に大切な症状は、肘関節が腫れます。
炎症が起こっている場合、その熱を冷まそうとして、水が溜まってきます。
炎症が引かない限りおさまりません。
その結果として、筋肉の硬さが強くなり、筋肉が骨を引っ張り骨の変形が起こってしまうという経過をたどる方が多いです。
肘の痛みは、曲げ伸ばしも困難になるので、衣服の着脱の時も困難になることもあります。

肘の痛みの解消方法

まずは安静です。
動かせば動かすほど、痛みは増大していきますので、休ませることは、重要です。
しかし、動かさない状況が続くと、筋肉は固まっていきますので、ある程度は動かす必要性もあります。
使い続ける、重たいものを持ち続ける、動かす範囲を大きくするなどは、痛みが増大するきっかけになりますので、注意が必要です。
また冷やすことも重要です。熱を持っていたり、腫れているようなら、冷やすことも考えるようにするとよいと思います。
また逆に温めることも重要です。
冷やしても辛さが軽減されない場合は温めて血流をよくする事で、緩和されることもあります。

肘痛軽減のためにオススメする当院の施術メニューとは

当院でおススメする施術メニューは、まずはマッサージです。

肘の痛みは筋肉の硬さや、血流の悪さ、冷え、ホルモンバランスの乱れなどからから痛みが発生することが多いため、マッサージをすることにより肘への痛みが軽減される可能性は高いと言えます。

次におススメするメニューは、鍼療法です。
鍼はマッサージでは刺激できない部位へのアプローチが可能であり、痛みを起こして炎症がある部分への刺激で、マッサージよりも遥かに高い効果が期待できます。
鍼には炎症や痛みを鎮める特有の働きがあります。
それを利用して痛みを軽減させるようにしていきます。

次におススメするメニューはEMSです。
肘に対しては敏感なので、なるべくソフトに行います。

その施術をうけるとどう楽になるのか

重複してしまいますが、マッサージをすることにより、筋肉の柔軟性が増し、肘関節への負担が軽減します。かつ柔軟性があがることにより、炎症を起こす物質を発生させることも軽減させます。

鍼療法をすることにより、肘の痛みがその場で変化しやすいこと多いですが、利点としては、その他部位への影響もあります。
例えば肘への鍼療法が、肩こりを軽減させることも多くあります。

EMSをすることにより、肘の血流が向上され、痛みが軽減する、または筋肉が柔らかくなります。

軽減するための施術頻度は

肘の痛みが軽減するために必要な施術頻度は、マッサージだけであれば期間がやや長くかかりますので早く効果を出すためには
週に3回の来院で6か月ほどの期間が必要です。
鍼に関しては、内容によりますが、部分的な施術を行う場合には、週に2回以上の来院で、最低3か月の期間が必要になります。
EMSに関しては、マッサージ、鍼との併用により、週に3回の来院で、3か月ほどの期間が必要になります。
肘の痛みは繰り返しやすいため、定期的な施術が必要になります。